いのちの教育
園庭の畑で野菜を育て、それを収穫し食べることの喜びを味わい、
いのちをいただくということを学びます。
給食はすべて自園で調理し、季節の味覚を取り入れます。
自然との対話
生き物に触れたり、山歩きや川遊びを通じて、
いのちの存在や対等であることを感じさせます。
園舎や遊具は、恣意的な装飾や意匠を抑え、
園内には無垢の木を使用しています。
そこから子どもの生活力や創造力が生まれます。
子どもの表現
子どもたちがことば、身体、音、造形等、
のびのびと自由に表現できる場を作り、豊かな想像力を育てます。